マイナーがポップ化する危険性と大メディアの暴力性についての走り書き

ぼくの一つの問題設定として執筆しています。

気になったCMがあります。それもよくない方向で。以下のCMの取り上げているネタは本来は"マイナーなあるあるネタ"であるべき。そしてそれが"マイナーなあるあるネタ"として成り立っているからこそ切実に救われている人が少なからずいると思うんですよね。近いうちに時間をかけて考えてみたいと思います。

 

リクナビ『「それドコ情報?」&「っちょ、カンベン」編』 

http://www.youtube.com/watch?v=JJFyuTdbBNk

 

カップヌードル『日清 「SURVIVE! リア獣との闘い 篇」』

http://www.youtube.com/watch?v=X1rmJc6WaZI